COVID-19 最新情報

サンドラ・ヘイゼルハースト（Sandra Hazlehurst）　ヘイスティングス地区議会市長

キルスティン・ワイズ（Kirsten Wise）　ネイピア市長

ニュージーランドは、Covid-19（新型コロナウイルス）を最初に排除した国です。ホークスベイの学校や教育機関では、留学生の受け入れ態勢が整っています。

EITインターナショナルセンターは、この困難な時期に学生が安全で十分なつながりを感じ続けられるよう、サポートネットワークを構築しています。学生支援チームは、メッセンジャーやWeChatのグループ、キャンパスごとのプライベートFacebookページを作成し、定期的に連絡を取り合い、最新情報を提供しています。また、「Zoom and Chat」というバーチャルグループを立ち上げ、毎週学生とスタッフが集まっています。さらに、全学生に毎週送られる学生サポートメールでは、ウェルビーイング、アクティブな生活、コミュニティサポート、緊急連絡先などの情報を共有しています。

学校では、留学生が安全に、快適に、そして楽しく過ごせるように、学校の国際担当者が毎日チェックを行っています。また、留学生がオンライン学習プログラムに取り組む際には、各教科の教員から特別な個人指導や訓練を受けられます。学校の報告によると、現在在籍しているすべての留学生は、養育的で協力的なホームステイ先で学んでいるとのことです。オンライン学習だけでなく、家の中では、裏庭でのゲーム、パンや料理の勉強、音楽の演奏、ホークスベイの美しい近隣での毎日の散歩など、他の人と安全な距離を保ちながら（これはニュージーランド、特にホークスベイでは人口が非常に少ないため容易に達成できます）、さまざまな活動に夢中になっているようです。

多くの留学生やその親御さんは、パンデミック時に、他のどこよりもホークスベイにいる方がずっと安全だと感じていると言っています。

Covid-19が留学生のニュージーランドにおける学習や、生活にどのような影響を与えるかについての詳しい情報は、こちらをご覧ください。

EITインターナショナル HB学生ビデオ1

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